
Monstera Deliciosa Compacta
モンステラ デリシオーサ コンパクタ
基本種のモンステラ・デリシオーサよりも 葉が小さく、全体的にコンパクト。成長しても20〜40cm程度でまとまることが多い。
コンパクトに育てることができるため、室内のスペースが少ない場所でも育てられます。
コンパクトに育てることができるため、室内のスペースが少ない場所でも育てられます。
- 科・属名
サトイモ科(Araceae)モンステラ属 - 特徴
基本種のモンステラ・デリシオーサよりも 葉が小さく、全体的にコンパクト - 生育タイプ
春秋型 - 原産
モンステラ・デリシオーサの園芸選抜品種(自然変異や栽培選抜で生まれたと考えられる) - 光
明るい半日陰を好む。直射日光は葉焼けの原因になるので避ける
暗すぎると葉の切れ込みや穴が出にくくなる - 水やり
土の表面が乾いてからたっぷり
冬は乾かし気味に管理 - 湿度
高湿度を好む。加湿器や霧吹きで湿度を保つと葉がイキイキする - 用土
水はけの良い市販の観葉植物用の土で問題ない - 耐暑性
そこそこ強い - 耐寒性
弱い(15℃以下で成長が鈍る。冬は室内管理必須)