グリーンネックレス

Senecio rowleyanus(または Curio rowleyanus)
グリーンネックレス

 球状の葉に水を貯めて生きる「多肉質のつる植物」です。葉は小さな緑色の球(ビーズ)状で、まるでネックレスのように連なるように育つため、吊り鉢や棚から垂らして飾るのに最適。
 一つひとつの葉には細い線(透明なスリット)が入っており、これが「光を内部まで通す窓」の役割を果たします。
 また、冬〜早春に、白く小さな花を咲かせます。
おすすめ度
7
育てやすさ
7
  • 科・属名
    キク科(Asteraceae)クーロ属(Curio、旧セネシオ属)
  • 生育タイプ
    春秋型
  • 原産地
    南アフリカ
  • 日当たり
    明るく風通しのよい場所を好みます。屋外なら「午前中は日が当たり午後は明るい日陰」程度が理想。
    室内なら南向きや東向きの窓辺など明るい場所に置くと◎。
  • 水やり
    グリーンネックレスは「乾燥気味」が基本です。
    春から秋は、土が完全に乾いてから、鉢底から水が出るまでたっぷり与えます。
    冬は2〜3週間に一度、軽く湿らせる程度でOKです。
  • 増やし方
    挿し木もしくは水挿しで増えます。
  • 肥料
    生育期(春・秋)に薄めた液肥を月1回程度。
    冬は必要ないです。
  • 用土
    水はけのよい多肉植物用の用土を使いましょう。
    自分で配合する場合は、赤玉土(硬質)・鹿沼土・軽石・腐葉土やピートモスをバランスよく配合するといいです。
  • 耐暑性
    やや弱い(生育適温は 15〜25 ℃。高温多湿で蒸れやすいので、真夏は風通しのよい明るい日陰で水を控えめに)
  • 耐寒性
    やや弱い(5℃以下は注意。霜に当てない)

この記事を書いた人

haru

こんにちは!Plants-info管理人です!
植物育成歴6年。最近は多肉植物やアガベにハマっています。
植物の育て方や魅力について発信していければと思います。