
Monstera deliciosa ‘Devil Monster’
モンステラ デリシオーサ デビルモンスター
デビルモンスターは、モンステラ・デリシオーサの突然変異から生まれたとされる希少な園芸品種です。海外の販売店では、2023年ごろからアジアで知られるようになった品種と紹介されています。
葉が均一に広がらず、縮れたり波打ったりしながら開くのが大きな特徴で、深い切れ込みと相まって、「デビル(悪魔)」の名の通り荒々しい姿になります。白い斑が入る系統もあります。
同じ名前で別の系統が流通していることもあり、斑の入り方や葉の形は株によって差があります。成長はモンステラの中でもかなりゆっくりです。
葉が均一に広がらず、縮れたり波打ったりしながら開くのが大きな特徴で、深い切れ込みと相まって、「デビル(悪魔)」の名の通り荒々しい姿になります。白い斑が入る系統もあります。
同じ名前で別の系統が流通していることもあり、斑の入り方や葉の形は株によって差があります。成長はモンステラの中でもかなりゆっくりです。
- 科・属名
サトイモ科(Araceae)モンステラ属(Monstera) - 原産
モンステラ・デリシオーサの突然変異から生まれた園芸品種。原種のデリシオーサはメキシコ南部〜中米の熱帯雨林に自生する。 - 特徴
縮れたり波打ったりする、硬く凹凸のある葉と深い切れ込み。白い斑が入る系統もあり、斑の部分は葉焼けしやすい。
通常のデリシオーサより成長がゆっくりで、葉の歪みもあって小さくまとまって見えることが多い。(モンステラ デリシオーサ コンパクタ) - 生育タイプ
春〜秋型 - 光
明るい場所を好む。レースカーテン越しの光や植物育成ライトが向く。
急な直射日光は葉焼けの原因になるので避ける。(植物育成ライトの比較) - 水やり
成長がゆっくりで水を吸うのも遅いので、土の表面がしっかり乾いてからたっぷりと。
過湿は根腐れの原因になる。冬はさらに控えめに。 - 湿度
高い湿度を好む(目安は60%以上)。乾燥すると新しい葉がうまく開かずに傷むことがあるので、加湿器などで湿度を保つ。 - 用土・肥料
水はけと通気性のよい観葉植物用の土。
肥料は成長期に薄めた液体肥料を与える程度で十分。与えすぎは根を傷める。 - 増やし方
茎の節(ノード)をつけて切り分け、挿し木や茎伏せで増やす。発根や芽出しにはかなり時間がかかる。(観葉植物の挿し木) - 耐暑性
そこそこ強い。真夏は蒸れと直射日光に注意。 - 耐寒性
弱い。15℃を下回ると成長が鈍り、10℃以下では傷みやすい。冬は暖かい室内で管理する。