
Agave ovatifolia ‘Orca’
アガベ オバティフォリア オルカ
「オバティフォリア・オルカ」は、アガベ・オバティフォリアの斑入りの選抜株です。北メキシコの山中で見つかった株がもとになっているといわれます。
オバティフォリア(ovatifolia=卵形の葉)は、幅広で肉厚な葉が「クジラの舌(Whale’s Tongue Agave)」にたとえられる種。‘Orca(オルカ)’ は英語で「シャチ」を意味し、その名の通り、シャチのように力強く滑らかな葉形と赤黒い鋸歯のコントラストが特徴です。
また、オルカは葉の縁にクリーム色の幅広い覆輪が入るため、明るさや柔らかさも感じさせてくれます。
その美しいシルエットから、観賞用・ドライガーデン両方で人気が高い希少な品種です。ただまだ希少な植物なので園芸店では見かけたことがありません。さらに値段もそこそこします…。
オバティフォリア(ovatifolia=卵形の葉)は、幅広で肉厚な葉が「クジラの舌(Whale’s Tongue Agave)」にたとえられる種。‘Orca(オルカ)’ は英語で「シャチ」を意味し、その名の通り、シャチのように力強く滑らかな葉形と赤黒い鋸歯のコントラストが特徴です。
また、オルカは葉の縁にクリーム色の幅広い覆輪が入るため、明るさや柔らかさも感じさせてくれます。
その美しいシルエットから、観賞用・ドライガーデン両方で人気が高い希少な品種です。ただまだ希少な植物なので園芸店では見かけたことがありません。さらに値段もそこそこします…。
- 科・属名
キジカクシ科(クサスギカズラ科)リュウゼツラン亜科
リュウゼツラン属(Agave) - 原産地
原種はメキシコ北東部・ヌエボレオン州のランパソス山地(Sierra de Lampazos)周辺。標高およそ1,100〜2,100mの山地に自生し、2002年に新種として記載された。 - 特徴
幅広い卵形の青白い葉に、クリーム色の覆輪。原種は直径1mを超える大型種。 - 生育タイプ
春〜秋型 - 光
一年を通してしっかり日光に当てるのが基本。
強光で葉が締まり、白粉(ブルーム)が濃くなる。
夏の直射が強すぎる地域では、軽く遮光すると葉焼けを防げる。 - 水やり
春〜秋の成長期は、土が乾いたらたっぷりと。
冬は断水気味でOK。過湿を避けることで締まった株に仕上がる。 - 用土・肥料
水はけのよい多肉植物用土。赤玉土・軽石・鹿沼土など粒の硬い用土を中心に、くん炭やパーライトを合わせて配合する。
肥料は植え替え時に緩効性肥料(マグアンプなど)を少量混ぜる程度で十分。多いと間延びした姿になりやすい。(アガベの土の配合) - 増やし方
子株はあまり出ない(原種は単頭で育つことが多い)。子株が出たら外して増やす。 - 耐暑性
かなり強い(夏の蒸れには注意) - 耐寒性
非常に強い。原種は乾いた状態なら-15℃前後まで耐えるとされ、ドライガーデンの地植えにも使われる。斑入りは原種よりやや弱いと考え、霜や冬の長雨は避けると安心。 - 開花
数十年に一度、長い花茎を伸ばして咲く。開花・結実した株はその後枯れる(一回結実性)ため、子株で世代をつなぐ。 - 害虫
カイガラムシ・アザミウマのほか、成長点を傷めるアガベマイト(フシダニの仲間)に注意。(害虫対策まとめ)
GROWTH RECORD
この植物の成長記録
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