
Agave utahensis
アガベ ユタエンシス
ユタエンシスは、細長くシャープな剣状の葉が特徴のアガベ。葉は青緑〜灰緑で粉白を帯び、先端には長い黒褐色の鋭いスパインがあってとても格好いいです。
アメリカ南西部の乾燥した岩場に自生する小型種で、アガベの中でも特に寒さに強い種類のひとつです。
また、ユタエンシスは産地によって姿の変異が大きく、いくつかのタイプに分けられています(研究者によっては、まとめて1種として扱うこともあります)。
・subsp. utahensis:基本のタイプ。ユタ州周辺などに分布。
※写真はこのタイプです。
・var. nevadensis:ネバダ周辺などに分布。小型で、青みのある葉に強い鋸歯を持つ。
・var. eborispina(エボリスピナ):長大で美しい白〜クリーム色の棘を持つ人気のタイプ。この中では一番人気。
・subsp. kaibabensis:グランドキャニオン周辺に自生する大型のタイプ。葉幅が広く、ロゼットも大きい。
アメリカ南西部の乾燥した岩場に自生する小型種で、アガベの中でも特に寒さに強い種類のひとつです。
また、ユタエンシスは産地によって姿の変異が大きく、いくつかのタイプに分けられています(研究者によっては、まとめて1種として扱うこともあります)。
・subsp. utahensis:基本のタイプ。ユタ州周辺などに分布。
※写真はこのタイプです。
・var. nevadensis:ネバダ周辺などに分布。小型で、青みのある葉に強い鋸歯を持つ。
・var. eborispina(エボリスピナ):長大で美しい白〜クリーム色の棘を持つ人気のタイプ。この中では一番人気。
・subsp. kaibabensis:グランドキャニオン周辺に自生する大型のタイプ。葉幅が広く、ロゼットも大きい。
- 科・属名
キジカクシ科(クサスギカズラ科)リュウゼツラン亜科
リュウゼツラン属(Agave) - 原産地
アメリカ南西部(ユタ州・アリゾナ州・ネバダ州・カリフォルニア州東部などの砂漠地帯の岩場) - 特徴
細長くシャープな剣状の、青緑〜灰緑で粉白を帯びる葉と、長い黒褐色のスパイン。 - 生育タイプ
春秋型 - 日光
強光を好み、よく日に当てると葉が締まり、美しい粉白やスパインが際立つ。
室内の場合は植物育成ライトがあった方が良い。(室内で育てるポイント) - 水やり
蒸れに弱いので、他のアガベ(チタノタ等)よりは若干頻度を下げる。
具体的には、土が完全に乾き切ってから1〜2日待って水やり。(冬は他のアガベ同様頻度を下げる) - 用土・肥料
水はけの良い砂礫質の用土。長雨を避けるため鉢植え管理が安心。
肥料は植え替え時に緩効性肥料を少量混ぜる程度で十分。(アガベの土の配合) - 増やし方
脇から生えてくる子株をもぎ取って増やす。
胴切りはユタエンシスでやったことがないので、もう少し大きくなったらやってみようと思います。 - 耐暑性
強い(ただし蒸れには特に弱いので注意) - 耐寒性
非常に強い。乾いた状態なら-20℃前後まで耐えるとされ、アガベの中でもトップクラス。寒さよりも冬の過湿で傷むことが多いので、冬は雨の当たらない場所で乾かし気味に。(アガベの冬の管理) - 開花
数十年に一度、長い花茎を伸ばして咲く。開花・結実した株はその後枯れる(一回結実性)ため、子株で世代をつなぐ。 - 害虫
カイガラムシ・アザミウマのほか、成長点を傷めるアガベマイト(フシダニの仲間)に注意。(害虫対策まとめ)



